2007年08月24日

frigid jones's diary

あぁ神様
僕は貴方の存在なんて信じてないけれど。

what a lame...
貴方は彼女をあんなに綺麗に創ったというのに。

what a shame
frigidな悲しみのエレメントで構成された彼女の明るさは、
安酒場のブラックライトの様に僕等の下心を白く浮かび上がらせてしまう。

such a waste
何の為に?
僕の様な色情男を悔い改める為?
貴方の未来の悦びの為?

神様、
信じちゃいないが
彼女に両の瞳から溢れる本物の涙と
柔らかく、白い悦びを知らせてくれまいか。

悲しみと悦びの夜から。



Posted by koki-e at 17:26│Comments(2)
この記事へのコメント
文才ある人はいいなぁ…


それって意外と神様が創ったんじゃないのかも
神様が目を離したスキに悪魔が創ったのかも

だから
「全てを手に入れる代わりに本当の愛を与えられない」
そんなの物語の話かと思ってたけど、絵本飛び出て近くにいたりして

絵本の中に帰りたくて帰れなくて
今この時間も嘘の涙流して自分に浸ってんのかな??
来るハズもない年老いてく王子様待ってんのかな??

本物の涙を流せる日が来ますように

神様を信じまくってる通りすがりの私からの祈り届け~
Posted by frigid girl at 2007年08月25日 04:20
残暑お見舞い申し上げます。

どうでっか? 商売のほう。 
だいぶお店、慣れました?
私の方は竹町に越しました、また寄って下さいね。
臼杵って良いですよね、そのうち、ゆっくりコーヒーでも飲みに伺いたいですわ。
Posted by sakapa at 2007年08月25日 21:04
 
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